ボランティア紹介vol.4 ~卒業後もボランティア経験を活かしたい~

新潟県学生献血推進協議会「ときっち」で活動している学生をご紹介しているこのコーナー。

第4回は 三浦千明さん、鈴木美夕紀さん です。

 

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Q1. 大学ではどんなことを学んでいますか?

A.≪三浦≫言語や国際文化を中心に学んでいます。英語科の教職課程の履修も続けてきました。

A.≪鈴木≫卒論のテーマとして「子どもの貧困」について学んでいます。条約や法律を調べ現状と課題について取り組んでいるところです。

 

Q2. 献血推進ボランティアを始めたきっかけは?

A.≪三浦≫大学生になったら献血してみたいな、と興味を抱いていて、献血推進ボランティアをしている友人から話を聞き、活動への参加を決めました。

A.≪鈴木≫もともと献血に興味があって、大学入学後、献血推進ボランティアに関わるサークルの張り紙を見て「これだ!」と思い、すぐに活動を始めました。

 

Q3. 思い出に残っているイベントは?

A.≪三浦≫1年次から毎年参加しているクリスマスキャンペーンです。献血に関心のあるみなさんと直接話ができたり、偶然通りがかった人に献血の大切さを知ってもらえたりと、やりがいを直に感じることができる年に1度のビッグイベント。私は今回が最後だったので寂しいです(泣)

A.≪鈴木≫活動を始めるにあたり、まずは自分が献血を経験しよう!と企画した「献血ツアー」です。「未経験の人にとっては、献血ルームにひとりで行くのは不安…」という声を仲間から聞いたのがきっかけで企画しました。献血ルームがどんな場所なのか肌で感じ、スタッフのみなさんに質問もしました。参加学生には「献血してよかった」「ほかの人と交流できた」と好評で嬉しかったです。

 

Q4. 印象に残っているエピソードなどは?

A.≪三浦≫2014年に新潟がホスト県として関東甲信の学生献血推進ボランティアを招いて開催した研修会です。私は運営スタッフとして参加しましたが、出席した学生にとって研修会が「よりよい気づきの場」になるよう心がけました。広い視野と行動力の大切さを感じた貴重な経験でした。

A.≪鈴木≫街頭で献血PR活動をしている時に歩行者の方から励ましの言葉をいただいたこと。ほかの学生と一緒に活動することで一体感も生まれ、寒さの中大変な活動でしたが、温かい気持ちになりました。

 

Q5. いま4年生。将来の目標はありますか?

A.≪三浦≫生まれ故郷でも新潟でもない、新天地で社会人になります。不安と期待が入り混じっています…。新社会人としてこれまで以上に溌溂とした人間になりたいですし、ボランティアとして意識してきた感謝の気持ちを大切に、社会に貢献したいです。

4年間ありがとう&おつかれさまでした(右:三浦さん、左:鈴木さん)

A.≪鈴木≫地元福島に戻って就職予定です。新潟でのすべての出会いに感謝し、学んだこと・経験を生かせるように頑張りたいですし、今後も新潟とつながり続けて献血推進にも関わっていきたいです。

 

Q6. 献血推進ボランティアの活動を始めたいと思っている学生にメッセージを

A.≪三浦≫「献血は命のリレー」というフレーズを聞いたことはありませんか?私たちは、そのリレーの走者・サポーターが増えることを心から望んでいます。ぜひ気軽に参加してください!

A.≪鈴木≫献血経験がなくても、事情があって献血できなくても、他の誰かに献血を呼びかけることはできます。新しい発見があり、やりがいを感じることができる活動です。思い立ったら勇気を出して活動に参加してみてください!


 

あなたも「苦しんでいる人の役に立ちたい」という思いを行動に起こしてみませんか?

新潟県学生献血推進協議会「ときっち」